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マレーシアから帰国。

08マレーシア決勝

マレーシアGPから帰国しました。
相変わらず湿気が凄かったです。
書く事とかが溜まっておりますがなかなか更新がままならず。

画像はウィニングラン中の1位ライコネンと2位のクビサです。

毎年マレーシアではたくさんの日本人のF1ファンを見かけます。
今年もたくさん観戦に来られていました。
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ジャン・トッド、遂に辞任。

フェラーリエンジン

フェラーリのCEO(最高経営責任者)のジャン・トッドがその職を遂に辞任した。

日本時間で言う昨夜の株主総会にて発表。

今後はフェラーリチームのGTカー・レースでのスポーツ・マネージメントの仕事を行いながらFIA(国際自動車連盟)・WMSC(世界モータースポーツ評議会)にフェラーリ代表として臨むことも発表されている。



遂にフェラーリの内部抗争に終止符か!?
ルカ・モンテゼモロ代表が自らFIATグループの総帥を抜けフェラーリに戻り最初にした仕事がトッドのF1からの追放だった。
これによりトッド派閥は窮地に陥る。
ドライバーで言うとジャン・トッドの息子であるニコラス・トッドがマネージメントするフェリペ・マッサの契約に大きな影響を与える事になるだろう。
ライコネンはルカ・モンテゼモロが待望していたドライバーなので、今後も数年は本人の意思がある限り残留すると思われる。
またルカ代表はアロンソの事は良く思っていないので、アロンソがフェラーリに加入する事はこれにて絶望的になった。
シーズンが始まったばかりなのだがこれにて2010年のフェラーリのドライバー・ラインナップは現在噂されているベッテルの加入が有力か。

開幕戦で良い所なしだった現在のフェラーリチーム首脳にも大きな影響が与えられる事になる。
ステファーノ・ドメニカリ監督&ルカ・バルディセリ チームマネージャーは現在ルカ代表の顔色を伺う事で精一杯のはず。
あの饒舌で知られたルカ代表は開幕戦のレース後のコメントに「次は真のフェラーリの姿が見られると良いだろう。」と短く締めた辺りからその怒りは相当なものだと推測される。


またフェラーリエンジン勢全滅に対しての様々なニュースが飛び出している。
それは毎年言われているような排熱処理の問題に加え、
今年から始まった共通ECUにより誤作動が大きな影響を与えているとか。
他にも相性が悪いと言われているチームはトヨタとルノーのようだ。
この共通ECUはマクラーレンの子会社が提供している。

フェラーリ、トヨタ、ルノーのエンジン制御システムはマニエッティ・マレリ社の制御システムにて作動しており、それを共通ECUを介して制御活動を行うと色々と誤作動や不具合が出るパターンがあるようだ。

現在のF1に限らず、普通の乗用車でもこのメインECUが正常に作動しないと、車両はまともに走らない。マクラーレンは今年この恩恵が大きいのかもしれない。

2008メルボルン 決勝

ついに決勝がスタート。
ポールを獲得したハミルトン、2位のクビサ、3位のコバライネン、4位にマッサと並んだグリッド。
ハミルトンの先行を許してしまえば彼のドライビングのミスを誘う展開にならない限り、そのまま終わってしまうだろう。
BMWのクビサがそれを止められるのか!?
今年から新しいハミルトンのチームメイトのコバライネンが止められるのか!?
ライバルチームの筆頭であるマッサが食い込めるのか。

しかしトラクションコントロールの無くなった今年のF1は、1コーナーでやはり多数のクラッシュや接触を
引き起こしてしまう。

この時の内容は恐らくTVで観戦しているみなさんの方が分かりやすいと思います。
現地だとこう言う所の確認がしづらい。
何せオンタイムで全てが進行してしまうので。

結果、私が一番嫌だと思っていた展開になってしまった。
ハミルトンのトップ独走です。

BMWのクビサが追いかける・・・事は出来なかった。
最終コーナーの立ち上がりではマクラーレンは恐ろしいほどスムーズに加速しシフトアップする。
BMWのクビサはラップ毎に離されて行く様がよく分かる。
今の時点ではBMWはマクラーレンの前に出る力が無い。

3番手を走るコバライネンはそのBMWに追いすがる。
ただ追いつく事と抜く事は違う。この気温の上がったメルボルンに加え、元々が公園のコースでスリッピー。
無理をして3番手のポジションを捨てる意味も無い。
BMWは去年から早めに一回目のピットストップをする戦略が多いので、今回も其の通りの展開になった。
労せずコバライネンが前へ。


やや後方では、珍しい順位で各マシンが走向する。
ニコ・ロズベルグだ。
成長著しい彼のドライビングは今回のレースでも炸裂した。
真後ろにニックを従え、良い動きでオーバーテイクさせる瞬間を与えない。
ウイリアムズ、開幕戦は調子良し。
ニックにはピタリと後ろに付けられていたので、マシンの速さ的にはBMWにはまだ劣るか。

アロンソが堅実な走りを見せ元王者の貫禄を漂わせる。
出来る時に出来る事をしておけば良いと言う感じがその走りから伺える。

ホンダのバリチェロをなかなか抜けないフェラーリのライコネン。
仕上がりは間違いなくホンダよりは良いのだが、やはりこのコースでは簡単には抜けない。
バリチェロもそれをよく心得ている走向。これはこれで渋い。

最終順位に落ちたマッサが少しずつポジションをあげて来る。


今回がデビューレースとなったネルソン・ピケJrはどうだったか。
他のマシン、ドライバーに比べて明らかにスロットルの開け方が遅い感じだった。
更にマシンの加速も良くない。これは苦しい。
アロンソのマシンは特筆する動きはないが堅実にラインをクリップしていくのだが、ピケの動きは
全くキレが感じられなかった。
これはマシントラブルなのか?それともまだF1には速すぎたのか?

ライコネンがようやくバリチェロを交わし、レース中段では3位に浮上してきた。
作戦は1ストップが明らか。
コバライネンのピットストップで追いつき、一瞬奇跡を感じさせた。
SCが入る前にライコネンはピットロードに向かったのだが、SC導入の為にピットレーンはクローズドになる。
なので給油を遅らせSCに従う形に。
この時の判断はさすがフェラーリと言う感じだった。
入ろうとして入れなかったのでガソリンの残量が気になったのだがSC解除でフル加速。
しかし安易なオーバーテイクを仕掛け自ら最後尾へ転落するライコネン。
そこには王者の余裕は無い。更に言うといつもと違って集中力も掛けていたドライビングだったと思う。
その辺は今回は深く追求しないが、思ったポイントはこんな風にまとめてみる。

給油後のコバライネンは当然マシンは重い。タイヤは新品。
そして空タンクに近いライコネンとレース半分を使用したタイヤ。
この状態では速さはフェラーリの方が上のようだ。
そう考えると、今のフェラーリに足りない物はエンジンの信頼性だろうか。
ただバーレーンのテストでも言われていたが、気温が上がると冷却が厳しい今のエンジンに、
今年の開幕戦の気温は適さなかったのかもしれない。もちろん違う理由かもしれないが、
マッサ、ライコネン共にエンジントラブルにてリタイヤとなる。

ライコネンはコバライネンに仕掛け失速した後にもミスを犯す。
トヨタのグロックに近寄った時に一瞬ダートに脚を落としスピン。
ここで現地観戦の状態でのレポがやっと生きるな。

実はこの時、かなり風が強くなっていた。突風のような感じで吹く時もあった。
なのでエアロダイナミクス重視のフェラーリのマシンへの影響と、グロックの後ろで走向する
風の影響が重なり、ほんの数cmマシンがワイドに飛んでしまったのだろう。
もちろんそれはライコネンのミスではあるのだが、これには少しだけ不運の要素があったと思った。

グロックの話が出たのでトヨタの話題に触れる。
トヨタは今回はタイヤがフリー走向で合わないと言っていたにも関わらず、リタイヤするまで
ヤルノが5位を走向していた。しかもその走向内容も決して悪くない物だった。
これは完走していないのでまだ分からない点が多いのだが、他のチームと比べてパフォーマンス的には
大きく劣ってはいないような気がする。気のせいかもしれないが。
ヤルノは電気系のトラブルでリタイヤ。
グロックはマシンのバンプで大破。
彼の走向は尻上りに良くなっていただけに少し悔やまれるが、これでトヨタはノーポイント。

ホンダになると、バトンが早々と消えたのでこちらも良く分からない。
今回はバリチェロがベテランらしい走りを繰り広げる。
ライコネンには抜かれた物の、フェラーリ相手に簡単に抜かれたわけではなく、その後も
一貫して安定した走りを見せていた。
レースペースは悪くないのかもしれない。
おかしな所はその健闘しているバリチェロがSC導入時にピットロードに入った。
それは変だと現地では何故気が付かなかったのか?ルーティーンだとしても導入時はピットレーン・クローズド。
それをロス・ブラウンが見逃すようには考えられないが。それともロスの1年間のブランクが出た瞬間だったのか?
いずれにせよそれにて失格。ホンダは惜しいポイントを開幕で奪えず。

Sアグリのマシンははっきり言って遅かった。
其の中で佐藤琢磨は大健闘。
ただ来週のマレーシアは期待出来そうにない。
仕方が無いだろう、あのマシンでは戦闘力が無さ過ぎる。
今回のようなサバイバルレースの時に1ポイントだけでも取れなかった所に、今年の運の悪さも垣間見た気がした。
taku1




今回の裏MVPはアロンソだ。
あのマシンで4位入賞ははっきり言って凄すぎる。
マシンではなく、ドライバーがポイントを持ってきたレースと言っても過言ではない。
最終ラップ近くでコバライネンに抜かれた時のロン・デニスのはしゃぎようは情けない。
彼は去年からすっかりキャラが変わってしまった。
最終ラップのストレートであっさり抜き返すシーンを見た。
コバライネンはレース終了と勘違いしてアクセルを緩めたのかと思った。
ロンのガッツポーズも束の間。コバライネンはこれにて今年の待遇も決まったような物。


最終的にはハミルトンがそのまま優勝。
3度のセーフティーカーで得をした人、損をした人、もちろんいろいろいるのですが、
一環してそれに影響を受けないポジションにいたドライバーがハミルトンだった。
彼はもうF1から外せない人物になっている。
強運も味方し、そしてその才能も発揮している。

2位にニック、3位にニコ・ロズベルグ。
とうとうやってきた。私が去年から一番注目していたドライバーと言っても過言ではないニコが
表彰台に乗る日が来たのだ。しかもあのウイリアムズのマシンで。
これも凄い事だと感じた。
戦略の差があったのは仕方が無いが、ニックに結果的に抜かれてしまったのは痛い所だが、
コバライネンがSCのタイミングで後ろに行ったのも幸いして3位表彰台。
しかしニックの前に出る事は出来たレースだと思う。
なので今回は2位を取って欲しかった。
しかしながら、あのはしゃぎようはどうでしょう。
今年のF1で新しい風が吹いた気がしませんか?
ニコ・ロズベルグ、今年は目が離せません!


中嶋カズキは最後にクビサに当てたんですね。
私の見ていた位置だと当たっていなかったように見えたので。
フロントノーズが落ちたのはコースの縁石に乗った際に脱落したので、クビサがスローダウンしたの
をよけたのかと思ってましたよ。
今回のレースでの彼の評価はかなり低い。
何せポイントを取ったと言う所よりも、チームメイトに周回遅れにされているのが事実。
これは実際、痛い結果となっただろう。


レース終了後、ピットロードから本コースに歩いた。
しばらくすると目の前がにぎやかになってきたので覗いてみたら、琢磨がファンサービスをしていた。
taku2



エンジンが壊れて動かないライコネンのマシンがただただ止まっていた。
raiko1


開幕戦が終わった。しかし開幕が終わったと言うだけで、今年のF1は始まったばかり。
マレーシアの暑さとあの長いストレートを克服出来るチームはどこなのか。

予想出来る部分もあり、出来ない部分もありますが・・・
その後はKISSの野外ライブを見てからホテルに戻りました。
kiss

メルボルン予選

rai


その時私は最終コーナーの内側に陣取っていた。
ポストからブルーフラッグが振られ、誰が誰を抜いてくるのか?
と思ったら、そこに現われたのは速度が極端に低下したライコネンだった。

力無くマシンは目の前を通り過ぎ、ピットロード入り口で息絶えた。

パドックで囁かれた言葉は、エンジン交換か?でもペナルティの対象は今年は1回目は無しだったよな!とレギュレーションの確認までこちらに問われているようなのが開幕戦。

最終的には燃料の圧力が低下した為にエンジンが止まったと発表された。

メルボルンはこのようにフェンスが邪魔な部分が多いが、マシンとの距離はかなり近いコースです。
機材 キャノン IXY700 マーシー撮影

メルボルンへ。

2008年F1GP開幕戦に向けて、明日出国致します。
オーストラリア・メルボルンのコースです。

オーストラリアは入国に際に、査証(ビザ)が必要な国です。
あらかじめWebから電子ビザを取得致しましたが、そのような経験は今回が初めて!
(現地で購入するタイプとか学生ビザで大使館にて申請はありましたが・・・)
上手い事機能してくれているかどうか若干不安はあるものの、明日出国致します。

現地の気温は非常に高いらしく、40度弱まで上がるそうです。
最近やっとあたたかくなった日本ですが、現地の暑さにはやられないようにしないといけませんね。

ホテルのネット環境にも寄りますが、出来る限り現地からの情報やネタをUPして行きたいと思います。

現地との時差は現在サマータイム中なので2時間。
なのでさほど時差ぼけとかは無さそうです。

まずは1stエントリー。
メルボルンへの出国に向けてでした!
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