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ジャン・トッド、遂に辞任。

フェラーリエンジン

フェラーリのCEO(最高経営責任者)のジャン・トッドがその職を遂に辞任した。

日本時間で言う昨夜の株主総会にて発表。

今後はフェラーリチームのGTカー・レースでのスポーツ・マネージメントの仕事を行いながらFIA(国際自動車連盟)・WMSC(世界モータースポーツ評議会)にフェラーリ代表として臨むことも発表されている。



遂にフェラーリの内部抗争に終止符か!?
ルカ・モンテゼモロ代表が自らFIATグループの総帥を抜けフェラーリに戻り最初にした仕事がトッドのF1からの追放だった。
これによりトッド派閥は窮地に陥る。
ドライバーで言うとジャン・トッドの息子であるニコラス・トッドがマネージメントするフェリペ・マッサの契約に大きな影響を与える事になるだろう。
ライコネンはルカ・モンテゼモロが待望していたドライバーなので、今後も数年は本人の意思がある限り残留すると思われる。
またルカ代表はアロンソの事は良く思っていないので、アロンソがフェラーリに加入する事はこれにて絶望的になった。
シーズンが始まったばかりなのだがこれにて2010年のフェラーリのドライバー・ラインナップは現在噂されているベッテルの加入が有力か。

開幕戦で良い所なしだった現在のフェラーリチーム首脳にも大きな影響が与えられる事になる。
ステファーノ・ドメニカリ監督&ルカ・バルディセリ チームマネージャーは現在ルカ代表の顔色を伺う事で精一杯のはず。
あの饒舌で知られたルカ代表は開幕戦のレース後のコメントに「次は真のフェラーリの姿が見られると良いだろう。」と短く締めた辺りからその怒りは相当なものだと推測される。


またフェラーリエンジン勢全滅に対しての様々なニュースが飛び出している。
それは毎年言われているような排熱処理の問題に加え、
今年から始まった共通ECUにより誤作動が大きな影響を与えているとか。
他にも相性が悪いと言われているチームはトヨタとルノーのようだ。
この共通ECUはマクラーレンの子会社が提供している。

フェラーリ、トヨタ、ルノーのエンジン制御システムはマニエッティ・マレリ社の制御システムにて作動しており、それを共通ECUを介して制御活動を行うと色々と誤作動や不具合が出るパターンがあるようだ。

現在のF1に限らず、普通の乗用車でもこのメインECUが正常に作動しないと、車両はまともに走らない。マクラーレンは今年この恩恵が大きいのかもしれない。
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